Answer 4

Q : K18やプラチナは知っていますが、“ピンクゴールド”とはどういうものですか?

A :「割金」に含まれる金属の違いにより独特のピンク色の発色をしている
18金のことを指しています。

 純金の含有率により金の呼称は
 変わります

そもそも、純金の割合が100%を占めている金の事を「24金」と呼んでいます。金は「純金が、どの位の割合を占めるか」により、呼び方が変わってくるのです。「18金」とは、「24分の18が純金」、つまり「全体の75%が純金である。」ということを表しています。

「割金」とは?

では、残りの25%は一体何でしょう?その、残りに使われている金属を「割金」と言います。「割金」は、「銀と銅」を混ぜ合わせたものから成ります。
通常の「18K(18金/イエローゴールド)」と呼ばれている金では、割金中の銀と銅の割合は半分ずつ、
つまりそれぞれが全体の12.5%ずつの比率で含まれています。

 ピンクゴールドの「割金」は?

では、ご質問のピンクゴールドはどうなのでしょうか?
これも実はK18(18金/75%が純金)なのです。通常のK18との違いは、「割金」に使われている金属が
異なると言う点です。ピンクゴールドは、割金中の「銅」の比率を多くする事によりピンクの発色が生まれています。しかし、ただ銅を増やすだけでは
赤みが強くなってしまい、綺麗なピンク色にはなりません。ここにプラチナ系の「パラジウム」と言う金属を若干入れる事により、独特の愛らしいピンクに仕上がるのです。

 微妙な色の違いをお楽しみください

こちらのお写真のリングには、それぞれ一番上の段が「K18/イエローゴールド(通常18金と呼ばれているものです)」。中央に「プラチナ」、そして一番下に「K18/ピンクゴールド」を使用しております。それぞれのK18に微妙な色の違いをお分かりいただけますか?
若い方を中心に人気のピンクゴールド。毎日の装いをより華やかに演出してくれる事でしょう。

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