Dカラー・フローレス・トリプルエクセレントカットという最高品質のダイアを使い、脇には奥様が大好きなナチュラルピンクダイアを特別注文。サイドにグラデーションに配し、想いがたくさん詰まった究極のエンゲージリングがまた一つ誕生しました。
希少宝石の代表アレキサンドライトのリングをエンゲージ用にリフォーム。ご提案した４デザインの中から優雅で女性らしいこちらのデザインを選ばれました。石のサイズと枠がぴったりのものを作れるフルオーダーは、石の負担も少なくとても理想的。婚約にふさわしい仕上がりになりました。
イメージしたのは…花嫁の象徴。薬指に輝くきらびやかなブーケ。柔らかなアームのデザインが、優しく薬指を包み込みます。花を象ったリング静かに、そして華やかにお二人の未来を照らします。
お祖母様から受け継いだダイアモンドリングを、エンゲージリングに と言うことで、とても愛らしいイメージのリングが出来上がりました。お預かりしたリングのダイアをセンターに配し、まるで星を象ったお花のよう。新たな命が宿ったダイアモンドが光り輝いています。
エンゲージリングの高級感とマリッジリングの気軽さを合わせ持ったリングが欲しいと言うご希望で、オリジナリティ溢れるこんなキュートなリングが出来上がりました。こだわりは、控え目な輝きが魅力の中心のバケットダイアとその脇にあしらったピンクダイアモンド。凛とした清楚な雰囲気が彼女にピッタリです。
最高品質のダイアモンドをお選びになったので女性のお好みを伺ったイメージの中から、石を引き立たせるシンプルなデザインに決定しました。サイドには、柔らかいカラーが魅力のピンクダイアをセッティング。まるで、仲良く寄り添うお二人のような素晴らしいリングが出来上がりました。
ご両親のダイアを使ったエンゲージリングをオーダーいただきました。シンプルなリングにミル打ちを入れるのがこだわりのポイント。熟練の専門クラフトマンが綺麗にミル打ちを施し、ダイアの引き立つ美しいデザインに仕上がりました。
ミル打ちとダイアの調和が素晴らしい、アンティーク調のリングをオーダーされたお二人。細かな細工が美しいリングに仕上がりました。お二人の幸せそうな笑顔と、左手に輝くリングが優しく光を放っています。